ビジネス街梅田

梅田といえば関西最大の繁華街というイメージが非常に強いですよね。
団塊世代の愛してやまない百貨店もあれば、若者が集まるHEP5やルクア大阪、グランフロント大阪などのショッピング施設もありますので、
大阪人にとっては「買い物するなら梅田」というイメージがあります。
他にも映画館やボーリング場、カラオケ、ゲームセンターなどのアミューズメント施設はもちろん、居酒屋や飲食店も多いので、毎日多くの人が行き交います。

そんな楽しい街という印象の梅田ですが、実は関西有数のビジネス街としての表情も持ち合わせています。
交通の便が非常に良いことから、通勤もしやすく、多くの人が仕事のために梅田を訪れます。
娯楽施設や商業施設にばかり目が行きがちですが、実はグランフロント大阪のタワーBにもオフィスがたくさんはいっており、
梅田はビジネスマンにとっては遊び場ではなく、仕事場のイメージが強いのです。
実際に平日の日中に梅田の街をゆく人々を見ると、スーツにネクタイの男性が数多く見られます。
観光客の方々には以外に思われそうですが、大阪の心臓部である梅田にビジネスが集中するのは必然とも言えるでしょう。

ビジネス街の側面を持つ梅田は、仕事の終業時間後にはまた違った表情を見せます。
仕事後のサラリーマンの憩いの場としての表情です。梅田にはビジネスマンをターゲットにしたお店が数多く存在します。
東通り商店街では安価な居酒屋が立ち並び、少し足を伸ばして北新地まで行くと高級クラブなど、高所得層向けのお店が軒を連ねます。
特に金曜日の夜、いわゆる「花金」には、多くのサラリーマンが梅田を訪れ、1週間の終わりを喜びます。
アクセスがよく、お店も集中しているので、各沿線からもサラリーマンが集まってきます。金曜夜の梅田は関西で最も高サラリーマンが多いといえるかもしれません。
お酒を飲んだ男性が次に求めるのは、やはり女の子のいるお店です。
特に東通り商店街は、一本違う路地に行くだけで数多くの風俗街やラブホテルがありますので、風俗通いのサラリーマンも非常に多いです。
昼は仕事、夜はお酒に女性を楽しめますので、梅田はビジネスマンの生活の全てを完結させてしまうのです。

大阪の経済の中心でも有る梅田。その梅田の経済は、梅田で働くビジネスマンが回しています。
経済の中心地は必然的に栄えていきますので、ビジネス街の梅田は今後もどんどん発展を続け、大阪を活気づけてくれることでしょう。